食品衛生責任者の資格をとるために講習を受けてきました。
車の免許の更新のときのような講習をイメージしていました。たとえば、「きれいに見える流しでもこ〜んなに不潔なのよ」というような映像を見せられるのではないかと。だから気持ち悪くならないようにちょっぴり朝ごはんを少なめにして行ったのです。
到着してびっくり。100人以上の人がいます!
教壇に立ったのはにこにこしたおじいちゃんでした。「昔はワルだった」らしく。食品衛生に関する法律を改正すべく、かなり上司と衝突したそうです。おじいちゃんの努力もあって、現在は消費者にも事業者にも等しい法律ができたとかなんとか。
法律の勉強をしたのです。法律が大嫌いだったおじいちゃんは昔、先輩に「ん?と疑問をもった時にすぐに法律を調べろ」といわれたそうです。嫌いなものでも問題にぶち当たったらすぐに解決する方法で克服したんですね。私も見習わなくちゃ。
もう一人の先生もお茶目なおじいちゃんでした。コロンブスの話とかさんまの寿司とかほとんど授業そっちのけな話をしていたかと思っていたのですがちゃーんと記憶に残るように食品衛生の重要性を教えてくれていました。
さぁ私は食品衛生責任者になりました。みなさんの健康を守るためにがんばりますよ!