先日のことです。
東京製菓学校のパンセミナーに行ってまいりました。
このセミナーはパン製作に携わる人が集まるセミナーでいわばプロのための講習会です。
普段コンチェルトにこもりっきりの私が他の職人さんに会えたり、新しいパンの作り方を知ることができるすごいチャンスです。
しかも講師は高江直樹さんといってレーズンとクリームチーズとカナダ産小麦の3つのコンテストで賞をとって、TVチャンピオンで優勝して…と、ものすごい人なのです。ちなみにコンチェルトの石黒社長とはレーズンのコンテストで受賞して一緒にカリフォルニアに行ったときからの友達です。
パン学校を卒業していない私はパンの基本を知らないのも同然です。
レーズンから自然酵母を作る勉強をしたのですが糖度やpHを管理することやら酢酸発酵やら乳酸発酵やら…
なんだかとっても化学的でした。
でも化学は私の超得意分野です☆まさかパン作りに化学が役立つとは驚きですが。
酵母の状態も生地の発酵状態もパンの味にふか〜く関わってくるのですから本当にパンって奥が深いですね。
クロワッサンの生地で何種類ものパンを作りました。オレンジを使ったり、栗を使ったり…
アイデア次第でいろんなパンができるのです。
うぅ…いいものひらめいちゃいそうです。